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作者紹介

畠山 栄
1932 北海道美唄市に生まれる
1947 三井鉱山美唄鉱業所に勤務
1955 写真を趣味として始める
1963 三井鉱山を退社後、安永理研札幌支店入社
1984 病に倒れ闘病、回復
1985 技販工業株式会社を設立
この頃より野鳥の写真撮影を始める
1997 写真集「北鳥の宴」を出版
2000 富士フォトサロン札幌でネイチヤーフォト札幌3人展を開く
2004 東京新宿エプソンイメージングギャラリーエプサイトで個展を開く

 

コピントハウス有限会社フタバ社
(011)-862-4354
北海道札幌市白石区
      平和通3丁目北5-11

連絡先:o-n@cpt4354.jp(堀川)


 


2007.9.25
第4回

 

 アオサギは青味がかった灰色の体毛に覆われた水鳥です。北海道では越冬できないのか暖地に移動してしまうため、夏にしか見ることができません。
 同じ大型種である水鳥にツルがいますが、ツルは足の構造上、木に泊まることはできませんが、アオサギは可能であるため、見分けは容易にできます。

【アオサギの幼鳥】

【アオサギの家族】

【水辺のアオサギ】

【木の枝にとまるアオサギ】
(続)
 



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